2007年01月14日

陣痛促進剤を使用するケース

陣痛促進剤を使用するケース
具体的には次の五つの場合や。
(1)過期妊娠
   予定日より二週間以上も分娩が遅れ、胎盤機能が低下して胎児にとってそれ以上子宮内に居ることがデメリットとなる可能性がある場合。

(2)前期破水
   破水したのに陣痛が起こらず、子宮内に居る胎児に感染の危険がせまりつつある場合。

(3)妊娠中毒症
   子宮胎盤系の血流不足により胎盤機能が低下して、それ以上胎児が子宮内に居ることがデメリットになるような場合。

(4)胎盤機能不全
   予定日超過や妊娠中毒症、喫煙やらなんやらの原因により胎盤の機能が低下して、それ以上胎児が子宮内に居ることがデメリットとなるような場合。

(5)微弱陣痛
   陣痛が開始して分娩が始まったのに、陣痛が弱すぎるために分娩が遷延して母体の
   疲労を招いたり、長時間経過したさかいは母児共に危険がせまる可能性がある場合。

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 ほとんどのお母はんにとって お産ちうものは、特に異常がなければなあんもしなくても妊娠37週から41週までの間に自然に陣痛が起こり一日内外で息災な赤ちゃんが産まれてくるものや。
せやけどダンさん 約10%位のお母はんについては、なんらかのお手伝いをしてあげなければ息災な赤ちゃんを生むことが出来ねぇのや。
トコロが、オノレがそうなのかどうかオノレではわかりまへん。
やろから、もしオノレがそうなりよった時でも安心してお産が出来るように専門のお医者はんや、助産婦、看護婦はんのもとで 妊娠中からお産まで、さらには産後までも診てもらっとるわけや。
そうゆう訳で ホンマは、お産の時に「陣痛促進剤」を使うかどうか心配する前に お薬を使いまへんで済むように 煙草を吸いまへん、妊娠中毒症や微弱陣痛にならへんように太りすぎねぇ、といった自己管理が大切なのや。

 ほんで、「陣痛促進剤」ちうのは 前述の五つの項目にお母はんが当てはまる場合に 自然な陣痛を起こす呼び水として、または補助として使用するお薬だと理解してくれへんかの。決してお薬だけで陣痛が起こり分娩が進行するものではおまへん。

 わいたちは「陣痛促進剤」について以上の様に考えておるんや。
 当したちなか母と子の病院でお産される皆様にご理解いただいて 安心してお産が迎えられる手助けになりやがったんやら幸いに存じまんねん。

 心配なこと不安なことはどうぞ遠慮無くご相談くれへんかの。
 あんはんにとって「ええお産」とはなにか、一緒に考えていきましょ。
タグ:陣痛促進剤
posted by kou at 23:05| 陣痛促進剤の使用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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