2007年01月06日

分娩誘発・陣痛促進剤について

分娩誘発・陣痛促進剤について
1.陣痛とは?
分娩には“赤ちゃんを押し出す力”とお母はんの“いきみ”が必要や。この“赤ちゃんを押し出す力”を陣痛とええまんねんわ。

2.陣痛促進剤とは?
陣痛誘発・促進剤は、本来ならば妊婦はんがオノレで分泌するはずのホルモンをお薬として投与することで陣痛を誘発(ほとんど陣痛のねぇカタチから陣痛をつける)したり、促進(弱い陣痛を十分な強さにする)したりする薬剤や。

3.どのような時に必要なのか?
1)医学的適応

a.妊娠中毒症やらなんやらのために早く分娩にしたほうがええ場合

b.破水が先に起こり(前期破水)、早く分娩にせんと感染の危険が高い場合

c.陣痛が弱く、分娩が長引く場合(微弱陣痛)

d.胎児のカタチが悪く、早く分娩にしたほうがええ場合

2)社会的適応

 a.家族の都合やらなんやらで、妊婦はん側が計画出産を希望される場合
posted by kou at 14:19| 陣痛促進剤について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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